出演者の一人が問題があったからといって作品そのものを「抹殺」する、というのはやはり乱暴で、最高裁をそのように追い詰めたのは、おもしろがって繰り返し映画の場面を引用したテレビと、それをみてやっぱりおもしろがっていた私たち視聴者、ということになるのでしょうか。
ちなみに、今回引用した記事中にある署名サイト「署名TV 」の「裁判員制度広報用映画『審理』再公開及び作品保存を求める署名」へのリンクを紹介しておきます。
ITメディアのこの記事は、twitterで、idedanob(池田信夫氏)のつぶやきで知りました。
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