(リンク先はWikipediaの記事です。
Wikipediaの特性を考慮した上で参照して下さい。)
引用1
最高裁判所の広報映画『審理』(2009年)
裁判員に選ばれた主婦役の台詞
裁判員に選ばれると、自分自身の人生(生き方)が問われていると感じる、だから、責任を持って生活をしていかないと思う(内容はうる覚えです。)
引用2
1995(平成7年の紅白歌合戦『碧いうさぎ』の歌詞
今の
今の二人を救えるのは 真実だけだから(これもうる覚え。)
作詞は牧穂エミ。
この二つをもって
「かつて作品中で容疑者はこんなことを言っていた/歌っていた」
というのは、まったくもってこじつけでしょう。
脚本家・作詞家に対しても失礼です。
こういった事件をおもしろがっていると思われかねない構成には賛成できません。
念のため付け加えておきますが、だからといって酒井法子容疑者を擁護するつもりもありません。
現時点では糾弾するつもりもありませんが。
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「うるおぼえ」ということばをうろ覚えのまま使っている自分が恥ずかしい・・・。
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